スペック
フレーバー:ピーチ、アールグレイティー
VG65 PG35
簡単な感想
お茶系は極端に美味しいか不味いかですが、これは美味しいです。
ほのかに出るピーチと紅茶の感じ。
サイズ:23ミリメートルX 43ミリメートルX 97ミリメートル
バッテリー容量:2100mAh
アトマイザー容量:2ミリリットル
カラー:ブラック/ブラック、ブラック/グレー、ブラック/レッド、ホワイト/イエロー、ホワイト/ホワイト
付属品
ホワイトイエローが欲しかった!
前回のより持ちやすくなりました。そこは好みですね!
洗浄も楽にできると思います!
バッテリー容量は大きくなったので持ちも良くていい感じ!
でもarcusのコイルが忘れられない…、でも供給はこっちの方が良い感じ^_^
シンプルなのはやはり気に入りますね!液晶もなく(オールインワンの無設定なのでそもそも必要ないんですけどね)ボタンひとつで使いやすいです。
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クーポンコード:ACVAPE10
出力電圧 : 0-9 V
出力電力 : 0-40 W 50Wは新しいファームウェアで出せます
アトマイザー抵抗 : 0.1 - 5 Ohm
インターフェース言語 : 英語、スペイン語、フランス語、ロシア語
バッテリーを逆に入れた場合の制御 : 有
ボードの温度制御 : 有
温度管理モード : ニッケル、チタン、TCR
電池入れ替え時設定の保存 : 有
ジャイロ制御モード。本体を傾けて操作が出来ます。
設定モード。
メニューは
※以前の記事はこちらです↓
RBAをやる前に。必要な道具 - チャイナアドバイス China Vape TV
オームメーター以外のものを一新したのでまた書いてみます。
吉祥寺のパルコのキャンドゥで買ったものです。
先が曲がっていて摑みやすく、先が尖っているのでコットンをつめる時等にも使えます。
セラミックピンセットを買ってみたのですが、クセでコイルから話してしまうのでこれでいいやというようになりました。
本当に先が鋭利なので刺さります。気をつけて。
100円均一です。
精密ドライバーセットを全て持ち歩いていましたが、3mmと2.5mm
径のものがあれば十分と言うことに気がつき、この四本しか持ち歩きません。
これができるのも後述のケースがあるからです。
ドライバーがあるからいらないでしょう、と思いましたが、これくらい持っておいても良いかと思い買いました。便利です。
これも吉祥寺パルコのキャンドゥで買ったものです。
少しお酒が入っていたのでこの柄を選んでしまったのでしょう。
やっぱり百円なりですね。UDから出ているものに新調しようかと思っています。
mmとインチのもの両方持っています。
おそらくギターをメンテナンスするために持っていたものです。
割と六角は使う場面があるので持っておかないと大変です。
今回の新調でこれが一番変えてよかった部分です。
歯同士があたると真っすぐになるので、無駄にワイヤーを残すことなく切れます。
これは気持ちいいです。これは買った方がいいです。多分。
PizPouchです。
このケースで大分世界観が変わりました。というと大袈裟ですが、ビルド道具を持ち歩くようになりました。
さっきのドライバーをかいつまんで持ち歩けますし、持ち歩いて苦になるような大きさではありません。
中はこんな感じです。必要最低限に納めればこんな感じに。
右の奥にはワイヤーを入れてあります。
これで出先でコットンがおかしくなってもつまようじで横にずらす必要もなくなりました。
また何かあれば書きます。
riaさん曰く、best of genesisと言われてるらしいnextiny。
genesis嫌いな私ですが、nextinyとMCR303とstormrider2.1の3つはお気に入りです。
見た目はもちろん、味やAFCのバリエーションも理由の1つです。
ただ、だいぶ前のものなので敢えてcloneとの比較ということで記事を書きたいと思います。決してcloneを肯定するものではありません。
まずこれ、どちらがcloneかわかりますか?
正解は右がcloneです。
同じ大きさのエアフローに調整しましたが、エアフロー分の大きさの穴がスリーブに空いていませんね?すでにマイナス4000点レベルです。
そして高さもcloneの方が長いです。
そしてこれは大きな違いです。
上の部分の面取りがされているのがauthenticです。大分印象変わりますね。
付属のドリップチップです。
cloneは面取りがされていません。
cloneの方が太さ自体あって、内径の掘削も違いますね。cloneの方が滑らかな吸い心地がないです。
そしてトップキャップをあけリキッドチャージをする場面。
cloneドリップチップが太いため、そのまま抜けません。バカです。
そしてこれはいい悪い関係なしにただ違う部分。AFCの穴の順番が違います。
authenticは左回りに徐々に小さくなるのに対し、cloneはいきなり最小になります。
最後にデッキ部分です。
cloneは洗っておらず卑怯な広告のようになってしまいました。汚れは気にしないでください。
写真では分かりにくいですが、cloneのプラスネジは傘が大きく、ビルドがしにくいです。
やはりcloneはcloneという感じでしたし、ネジのスムースさ、バリ、Oリングがきちんと機能していないなどの問題点がありました。やはりまともに使おうと思えないものが多いですねm(__)m自分でcloneを買うことはないのですが、貰い物が増えてきたので全て溶かしてターミネーター2の液体金属でも作ろうかと思います。
genesisはメカニカルで使いたいという謎のこだわりがあるので接点関連は尚更リスクに繋がりますし、authenticでも点検するようにしています^^