深圳市のKaeesという新しいメーカーからの提供です。
中国企業でやりとりがしっかりしていたので、とても好感が持てました〜
そして絶対に中国語で話してくれません。何故だ。。。
こんな感じです。
容量は6ml。
コイル
・DIY用で空のもの
・0.5Ωcoil(BDVC)
・0.2Ω(Ni200)
付属品

説明書、30cmほどのカンタルワイヤー、プラスネジ×2、透明Oリング×2
プラスドライバー(これがチープじゃないので好感もてます!w)
説明
上部トップフィルをまわしてジュースコントロールを動かします。


コットンの幅が小さくなりました。
使わない時は全て閉じて下部からの漏れを防ぎます。
そして特徴があるのは上部トップフィルがスプリング式になっているところです。
ドリップチップを押し込むようにして、押しながらまわすと

機関車トーマスの口の部分が穴になります。
ここからリキッドを入れることが出来ます。ニードルとかではなくても入れられますよ!

DIY
DIYのやり方は特段普通のと変わりません。プラスネジで止まっているのが少し珍しいです。

ネジを2つ外すとこうなります。


そして下の部分を優しくひっぱっていきます。

ゴム部分と金属部分で分かれます。
そしてコイルはこんな感じで。1ΩくらいのCoilです。


通します。


リキッドが入るところからドライバーさして固定しときましょう。2.5mmまで入ります。




こんな感じにカット!


こんな状態ですね。


ドライバーを抜き、コットンを詰めてカット!

こんな感じで完成です。
マイクロコイルより間隔を開けたビルドの方がRBA良いのかなと思います。

はみ出ているコットンはきちんと処理してください。
リキッド供給コントロールに挟まって閉じなくなります。
動画で吸っているのは垂直コイルに巻き直したものです。垂直なら付属品のメッシュネットが使えます^^
両方試したかっただけで、特に意味はありません。
垂直コイルのものもアップロードできたらと思います。
作りが粗いとかそんなこともなく、きれいにきちんと作られていていいと思いました!
普段タンクは使わないのであまり参考にならないかもしれませんが、、少なくともSubTankより好きです。形も。
味は言うまでもなくLandmarkの方が良かったです。
エアホールもう少し狭いのが欲しかったかなーーーー。
と、いうわけで公式からの画像です!